クレジットカードの入会には審査


クレジットカードについての基本知識を十分蓄えたところで、実際にクレジットカードを作ってみようと思っている方はいますか?

クレジットカードを作るにはまず会社に申し込みをするわけですが、そのあと入会審査があります。誰でもカードを発行してもらえるわけではないのです!ここでは入会審査の説明、どのような条件が入会に必要か、などをまとめてみたいと思います。

・クレジットカードの入会審査の基準は、クレジットカード等斡旋業者によって異なります。しかし基本的には、申込者の職業や年収、信用情報が基準となります。ここで言う信用情報とは、その人の年収、住宅情報や、過去のローン、借金、公共料金の支払い情報のことです。

日本ではそのような情報を管理している機関があり、クレジットカード会社はカードの申込者の情報について問い合わせることになっています。

・このような情報がなぜ必要なのかというと、クレジットカード会社は申込者がしっかりお金を支払うことができるかどうか確認する必要があるからです。

クレジットカードの利用はローンや借金と同じような性質を持っていて、一旦会社が個人の支払いを代わりに行って、そのあとで個人が会社にお金を払うことになっています。ということは、ある程度所得があり、計画的にお金を払っていくことができる人でないとクレジットカード会社は困るのです。過去に借金の返済に失敗している人がさらに借金をすることが難しいのと同じですね。

・ここから言えることは、本人か配偶者に安定した継続収入があり、過去の借金やローンなどの返済状況が良い人でないと入会は難しいということです。

実際無職の人が審査に通るのは難しいと言われています。しかし学生や年金受給者はこれには当たらない場合が多いようです。また、無職でも不動産収入や投資収益のある人、遺産相続や贈与による資産家であれば、発行されるカードもあるので調べてみる価値はありそうです。

・ちなみにアメリカでの審査は日本より厳しく、まず与信を行わないデビットカードから始める必要があることもあるとのことです。